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保護者の声

お子様を入学させようと思った理由は?

お子様のイベントを迎えるまでの様子やイベント当日の様子は?

イベント終了後のお子様の様子などを見た上で、体験させた感想は?

保護者の声

お子様を入学させようと思った理由は?

我が子が通う小学校は少人数学校ゆえ、6年間クラス替えはありません。学校以外の習い事等で他の学校や学年違いの子と会いますが、今のご時世では深い関わりがそこまでできていないように思っています。
数少ない手持ちのボードゲームで遊んでいますが、自分が勝ちたいが為のオリジナルルールができ、相手を思いやる気持ちが減ってるなぁと感じていた、そんな時にこの活動に出会いました。 同じ目標に向かう仲間たち。打ち合わせを重ね、協力して誰かに楽しい!って感じてもらえる場所を作り上げていく。その取り組みに、我が子を参加させてみたらどんな風に行動するのか見てみたいなと思い、子どもたちにこんな企画があってね〜と声をかけて参加することになりました。(小2,小3保護者)

コロナ禍で、部活で練習を頑張っても発揮できる試合に出ることもできず、達成感を味わう機会が少ない中、参加することで息子が自分で感じることのできる成長の良い機会になるのではと思い、応募させて頂きました。 息子には色んな体験をさせたいと思うのですが、一人でチャレンジしたがらないので知った人がいて、息子も興味のあるテーマなのでこの教室はチャンスだと思い申し込みました。(中2保護者)

我が子は、順序立てて話をしたり、人とコミュニケーションをとったりするのが苦手なので、自分の好きなボードゲームを通じて、苦手を克服してほしいと考えたため。(小4保護者)

息子には色んな体験をさせたいと思うのですが、一人でチャレンジしたがらないので知った人がいて、息子も興味のあるテーマなのでこの教室はチャンスだと思い申し込みました。(小3保護者)

お子様のイベントを迎えるまでの様子やイベント当日の様子は?

熱しやすく冷めやすい長男、ゆっくりスイッチが入っていき長く続ける次男。タイプの違う二人です。共に自分の気持ちを伝えるのが苦手なので打ち合わせでは控えめでしたが、イベント当日は自分の担当以外にも協力して動けていたように思います。次男が、やります!と始まりの挨拶に立候補した時には驚きましたが、ポケットに忍ばせたメモを見ることなくしっかりとマイクを握りしめている姿は忘れられません。案内ボード書き、わからない漢字が出てくるまでは長男に書かせてくれ見守ってくれていた○○くん(中2の参加者)の優しさに感激しました。
体験会が始まり、テーブルを回るごとに説明が伝わり楽しんでもらえる喜び、不安そうな顔つきがどんどん自信に変わっていっていました。 メンバー家族の方とも、みんな 説明がうまくなったね〜と話したりしていました。 子どもだけでなく親も同じ時間を過ごせて、変化していく時を一緒に見れたことを嬉しく思いました。(小2,小3保護者)

最初は言うことを覚えたらいいという風に捉えている様子でした。しかし、練習を重ね、どうやったら分かりやすく伝えられるのか、来てもらえる人にどうやったら喜んでもらえるかということを考え、息子自らが考え変化していきました。 当日、部活があり、これまでのようにイベントに備えて休むものと思っていましたが、参加できる時間までは練習に参加し、イベントも頑張ると、色んなことへの意欲や責任感も養われたように感じました。(中2保護者)

平日はなかなか日々の事で練習など取り組めなかったですが、何度か集まったりミーティングしたりしてくれたのでその前後はやる気を出してやっていました。説明も親は不安に思ってましたが本人は割と自信満々で、自信を持って本番に挑めたようなのでよかったです。 参加することが決まってから、楽しみにしていました。普段、家でボードゲームをするときも自分で説明してみようと挑戦する姿もありました。(小3保護者)

本番のイベントまでは、親から特に練習を促すことはありませんでしたが、自分から練習することもありました。(4才の妹に説明の練習をしようとして、ちゃんと聞いてもらえず怒り出すこともありました。(小4保護者)

イベント終了後のお子様の様子などを見た上で、体験させた感想は?

イベント当日は、はじめましての方ばかりで気疲れしたかなと思いきや、それよりも楽しかったー!もっとやりたかったな〜という気持ちが強そうでした。 相手に伝わるかどうかという不安だったようですが、めちゃおもしろい!もう一回遊びたい!と言ってもらい、共感してもらうことでかなりの自信に繋がったようです。 我が子たちが説明したゲームを購入してくださった方がいらして、私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。参加してくださった方みなさんが、子どもたちに温かい声かけをしてくださり本当にありがたいなぁと思いました。ぶーちゃんの熱い想いに、子どもたちの楽しんでもらいたい!というおもてなしのココロ、ゆっくり見守ってくださる大人たち(参加された方、メンバー家族のみなさん)の優しさであの空間ができていたのだと思うと、本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。 親子共に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!(小2,小3保護者)

前日は遅くまで練習していたので、終わったら集中力が切れて疲れてしまいましたが、とても達成感があると話していました。私からは満足げで、自信がついたように見えました。 次やる時はもっとうまく運営したいとのことでした。(中2保護者)

本番の様子を見て、親が思っているよりも、いろんなことを感じて吸収して学んで成長していることを感じました。私は親として、ついついダメなところに目が行きがちだったり、学校からも「もっとここをがんばった方がいい」と言われたり(ほめられていることもあるかもしれませんが、そこよりも改善点が心に残るのかもしれません。)するので、こういう機会に子どもが褒められている場面を見て純粋に嬉しく思いましたし、もっと良いところを見てあげないとと思いました。一つのプロジェクトをやり遂げて子どもも達成感があったようです。ありがとうございました。(小4保護者)

一人ではなかなか体験できないことをさせてもらえてとてもよかったです。他のメンバーとも回を重ねるごとに仲良くなって、同じメンバーで進めるというのがとてもいいなぁと思いました。 本番も自分から色々動いている姿を見て親としても家とは違う姿を見られてよかったです。またこのような会があれば是非参加したいです。終わったあとのミーティングでも言われてましたが、色んな体験をして、いろんな仕事があって、役割があって、どんなことをしてると楽しいかに気づくきっかけになるといいなぁと思いました。(小3保護者)

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